9月21日
ブログサボってたなぁ
ブログサボるって言うとなんか定期的に書き込みしなきゃいけないのかよって感じするから不定期に時間空いたらカキカキ
そういえば前にここのアクセス数短期間に200以上あがったから、誰かが何処かに載せてるのかなぁーと思って探してみたら案の定でして、
正直不快になりましたね…こちとらまったく干渉しておりませんし、しかもストレートに名指しって…
まぁ現実と違ってSNSは数十数百倍の繋がりが容易になるわけだしそれだけ気持ちの良くない関係も増えますよね。
そもそも現実では自分が苦手な人とは自然に距離を置くし、そもそもそんな人とはすれ違ってもコンタクト取らないし、そういう意味でSNSに精神的に疲れる人が増えて憂鬱になるんだなぁ〜と再確認できた。
テレビでやってたけどここ数年そっちの研究してるひとめちゃくちゃ増えてるみたいですね。SNSでの人間心理学！みたいな(研究するだけで鬱病になりそうだ)
はい心が曇る話は終了
一週間ぐらい前に一眼レフカメラを買いまして、ここ数日練習しておりました。
今インスタグラムに挙げているのはほとんど一眼レフで撮りました、やっぱりiPhone4sのカメラとは違ったかぁー、違うってわかってたんだけど一歩踏み切れて良かったなぁー
CanonのEOS M という(最近新作が出たみたいでそれのいわゆる型落ちモデル)ミラーレス一眼で
貧乏人なので非常に助かりました。
んで、フォトコンとかのカメラや写真の本を買って色々な世界観の人を覗いて
ポートレート撮りたくなる。
ポートレートは腕のラインと首のラインが大切でそこに印象は大きく出るってあって頷けました、特に腕のライン！
これからちょっとずつ撮っていってボチボチインスタグラムに載せようかな近々小嶋大先生に技を教え貰うので26日を楽しみに頑張ろう
なんか個人の日記みたいだなwまぁいいかそれもあるし
パンツが少ないという絶望
やはりパンツが少ない僕のクロージング。
そもそも身長の関係で履けるパンツがトップスよりはるかに限られてくる
(例えばトップスならサイズ46〜50で袖の長さがある程度あれば肩幅、身幅は普通なので特に困らない)
しかしパンツはまず股下の長さが最大のネックである。
まず僕はフルレングスのパンツしか履きたくない。夏でもそうだ。
何故か…単純に落ち着かないのだ…
2年ほど前にRick Owensのサルエルクロップドを買ったのだが、
んー…何故かしっくりこない。
格好良さはある。しかし脚の素肌を他人に見せる必要があるのか？とか考えるだけクソ無駄で仕方ない(それも仕方ないのレベルが高すぎる)ことを考えてしまうので、ならもう面倒くさいし、自分の中でのスタンダードはやはりフルレングスなので。
身長が190センチある以上股下は90センチは欲しい(股上が普通の長さ、すなわち普通のサルエル出ないパンツ)
これでだいたいのいわゆるドメスティックブランド(この言い方はあまり好きでないのだが)は除外されてしまう。
理想は
ウエスト76〜80cm
股上24〜30cm
股下90〜100cm
といったところだろうか。
今はDior Hommeのデニムパンツを4本所持していて、どれもサイズ感が理想の範囲内なのでヘビーローテーション。
(インディゴ、ブラック、ブリーチホワイト、ユーズドブラック)
Dior Hommeのパンツはあと2年以内に別のモデルをあと6本ほど欲しい。
質の低い自撮りで申し訳ない。早くいいカメラでいい写真を撮れるようになりたい。
Raf Simonsのホワイトスラックスである。
スラックスはこれ一本のみ。
というよりこれが唯一の僕の持っているジーンズ以外のパンツである。
ぜってぇージーンズ以外履かねぇと某カートコーバンサングラスをかけたロン毛スタイリストのように拘りを持ちたかったのだが、
まず白いパンツが格好良いということ。
そしてホワイトスラックスなら格好良く、しかしライトなルックになり、俺はモードやってるぜ！！ってドヤ感(黒スラックスはそうなりやすい気がする)もなくお気に入り。
しかもこれ裏値がオールシルクという贅沢仕様で新品の状態で安く買うことができた。
もう2本がjuliusのパンツ
一本はいわゆるアークドデニムパンツ。
ホワイトグレーでいけてる。これ古着で出回りやすいんだけど人気ないのかな。普通に格好良いと思うんだけどなーもも周りのラインとか。
もう一本はツイストガスマスクなのだが、
ジップが壊れて、しかもフックすら壊れて履けない状態………なので近々修理に出すつもりだが、正直5千円以上かかるならやめたい(苦笑)
juliusは過去物で欲しいタイプの物がわりと多くサイズもハマるのでガスマスクパンツなど集めていきたい。
後はLevi's501のストレートリジッド(たまに履くとなんかいい)
と割とマイナーなデニムブランドのジーンズが2本(どちらもB2n'd購入品)
割と気に入ってる。
ってことで8本か…多いような少ないような…
あ、あとRick OwensかDRKSHDWの白紐サルエルパンツ欲しいなぁ！
あれは部屋着に欲しいんですよね。
そもそもあれ部屋着にするのが1番かっこ良いんじゃね？と勝手に思ってて、
ジオバスケット＋サルエルなんてテンプレ化してる格好より、
部屋でラフにホコリでも鼻くそでもつけてスリッパに合わせるのがなんかいいなぁーとか妄想してます。(信者にぶち殺されますね申し訳ありませんでした。)
はい、パンツの話でした。4時になっちゃう…
ありがとうTwitter
突然ですがTwitterをやめました
ん〜なんだろ…やっぱり自分には向いていなかったというか…
やっぱり自由を奪われるということ。時間を奪われるということ。情報が多すぎて気づかないうちに思考停止してしまうこと。
冷静に考えて、人と人との繋がり方があまりに自分には希薄だった
だって、気まぐれにフォローして、ちょっと趣味が合うからフォローして、フォロバ来なかったらリムーブして、嫌なpost合ったらブロックしてもう関係なくすって…
そんな冷たい関係ないでしょ。って。
自分には耐えられなかったし、って今書いてる言葉を今までなんとなく思ってただけで言葉に出来てなくてって、そんなの何も得られないじゃんって思いまして。
現実じゃそんなのあり得ないじゃないですか。これじゃあ何も得られないかなーって…ただ周りの反応伺って(そもそも本当に間接的なコミュニケーションが苦手だし)
服好きな人ともある程度インスタグラムで繋がれてるし、もうそろそろ引き際なのかな〜、いや、そうだろう！！
もっと現実的な関係を大切にしたい。インターネットのコミュニケーションで満足してたって、何処か寂しさを強く感じる。
会えない人には会えない！！世間は広い！！
広いはずの世間を狭く錯覚させてしまうのもTwitterの悪い所だな〜と悟りましたね…。
自分に興味がある人はこのブログだってきっと読んでくれてるはずだし(多分)
もっと人付き合いを大切にしよう、自分は来る者拒まず、去る者を追わずなんだけど、直接仲良くなれる人もっといるっしょ！！って…思ったことを殴り書きしてしまった…
これからしっかりしたカメラを買って、いい写真を撮って、インスタグラムに挙げて、ちょいちょい存在感を出していきます。
何が自分に大切か。視界が少し広くなった気がした夜でした、最後まで読んでくれてありがとうございます。
鞄
そう、バッグ。
バッグって考えてみると衣類の中で1番平均的に長く使えるかもしれない。
まずオールシーズン使うということ。
洋服でオールシーズン使うものって、僕の中ではまず鞄、それからジーンズ、ブーツにTシャツとシャツ。
- 僕の在住地は雪が積もるので(約4〜5ヶ月くらいかな？)短靴やスニーカーはその期間履けず、ライトコートも着れず。
何せレザーも着れる期間が少ないので何かとストレスを感じるのだが
バッグはオールシーズン、いつ何処ででも使う。
皆さんバッグはどれくらいお持ちなのだろうか…街にアンケートでも取りにいきたいのだがそんな勇姿を見せる余裕はない(というか怪しく見られたくない)。
まぁいいや。今所持しているバッグを挙げよう。
kagari yusuke のレザートートバッグ。
持ち歩く壁と聞くと、普通に聞こえるけどもう1度持ち歩く壁と聞くと興味が湧く。
こちらはいつもお世話になっている札幌NOIRで購入したもので、見た瞬間速攻レジへ。物凄く直感的にビビっときたし
白いバッグってなかなかカッコ良いものがないし、何よりこれは汚れがデザインにらなる。
レザーにパケ塗りして壁のような風合いにして壁を表現。
デザイナーのkagariyusukeが面白い方らしく、持ち手に本物の電線を使った電線ボストンバッグや、何かの入れ物 とタイトルをつけた小銭入れだったり
1番衝撃だったのが百年の壁シリーズで
百年間の壁をイメージして、オールペイントで仕上げた作品。制作に半年かかるそうなので生産はもう終了したとか…
(画像はkagariyusukeホームページ、及びPARCOCityホームページよりお借りしました。)
元々衣類は The 新品です。 って感じのものを纏いたくないのでブーツとかレザーなんかも部屋で軽くきて袖にシワなりホコリなり多少着込んで外に出るタイプの人間なので…。
バッグから話が逸れるが、格好良くいい感じに汚れがつく3代お気に入りブランドが
・マルタンマルジェラ
・ポエムボヘミアン
・ユリウス
です、何となく分かっていただけるかな…
2つ目
DURENというブランド。
こちらはレザーにアルミ圧迫加工をしていて、レザーの裏値に薄いアルミ素材を貼り付けることで、形状を記憶させることができるというもの。
ただ後から知ったのだが、この手のやり方はキャロルクリスチャンポエルやボリスビジャンサベリ等アルチザンブランドもやっていて、
買った当時、ここにしかないやり方なんだ！！唯一無二じゃん！！サイコーー！！
と何を考えていたのかクソ勘違いしていた僕。
持ち手が長いので、肩掛けできるのも良いし僕の格好にしっかりマッチしますね。
それでいて、折りたたんで中が見えないようにできるのも魅力。
ただ、アルミ圧迫レザーは耐久性はどうなのだろう？と疑問を抱えていたが、案外定期的にバッバッと底に手を突っ込んでシワを伸ばせば普通に元通りの型に戻る(型崩れするのが魅力なのだが)。
カガリのデメリットは持ち手が短いので肩掛けができない、中身が普通に見えてしまう。だがこのバッグは両方の悩みを解決しているので優秀である。
3つ目はPRADAのナイロンベースにレザーを使った大きめのボストンバッグがあるが、これは別に旅行に行く時に使ったり大荷物に適当に使う程度なので特に何も言うことはない。
PRADAのロゴクソダサいとか言う方、いらっしゃいますがうるせぇよと申し上げます。
んで、今欲しいのがシングルバイクを買ったので何せバッグパックが欲しいのである。(トートはマジで邪魔くせぇ！！)
第一候補に 11 by bbsのクソでかいバッグを考えているのだが、あれはチャリ乗りには映えるのだが、チャリに乗っていない状況だと、
「うおぉっ！クソ身長高い人がクソでかいバッグ背負ってる！ダブルビッグマジで気持ち悪いな！！」
と言う白い目線を喰らいたくないので保留中だ。
最近聞いた話だとミハラヤスヒロが自転車用のスニーカー(いつもながらのプーマコラボで、ソールがペダルの形に合わせて作られており、滑り止めになる)を出していたり、
あとリップヴァンウィンクルもそれっぽいウェア出してたなー、けどリップヴァンウィンクルって買おう！と思って買うブランドでもない…
まとめ(笑)
最小限のモノを所持することを配慮しても
バッグパック(自転車用)
ボディバッグ(両手が自由になる物でウエストにつけるもの。財布、シガレット、その他リップクリームなどサラッと出かけるときに必要なものが入るもの)
5つか。
色んなテイストの格好をするわけでもないので多く見積もっても7〜8つ。
意外と多いなと分かりました。
9月
9月になりましたね。
先日札幌に行ったのでその時感じたことを少々カキカキします。
1 赤レンガテラス
写真三つ目はおそらくですが札幌国際芸術祭2014で様々な著名人が札幌の街に”都市と自然”をテーマに芸術品を飾るということで3〜4ヶ月間展示されているもの？
かと思います(確信がないので申し訳ない)
外はビアガーデンのような雰囲気で、1Fにはまずcoronというベーカリー屋(月曜日の14時に行ったのだがすでに全商品完売。)があり、軽い雰囲気のランチディナーBAR
が2店舗ほどに広々としたLAWSON、そして意外にも1F〜B1の2階で展開されているアウトドアショップのモンベルが！！
あぁ書くのを忘れていたがここは三井の商業施設ですね。3Fに三井住友信託銀行があり、中にはまぁ額にお金持ちですと描いてあるようなブルジョアジーな雰囲気を差し出しているお方がたくさんいてHP10ぐらい削り取られました。
1番居やすかったのが2Fでオープンな空間でTURNと言う小さなカフェがあり、そこの珈琲がまた美味い。(しかも400円と極端に高くないからまたいい。)ワンコインで食べれるチップスも美味しかった。そして自由に居座れるスペースが。木目調のカウンターテーブルにコンセント(自由に使える)があり母乳離れてできない赤ちゃんのようにiPhone離れできない僕にとってナイスな空間なのである。
赤レンガテラスの話はもういいや…洒落乙すぎて…田舎者のぽくには辛い…
札幌NOIR
登山家は言った。
そこに山があるから登るのだ。
ぽくは言った。
そこに札幌NOIRがあるから行くのだ。(あぁーくだらない茶番乙)
小嶋師匠のところへ伺いました。
今日は珍しく他のお客様がいらしてて、これはいい機会だと思いナチュラルに話をかけ色々3人で話すことができました。
ただ感じたのはやっぱり自分は話し下手だなぁーと思いました。
2人で話すのは慣れているし割と得意な方なのだが3人で話すと他2人が面白いとか共感できる共通の引き出しを探さなければいけないしまず相手のタイプを素早く察知して聞く手にまわるか話し手にまわるかの立ち位置を考える。
ちなみに昨日は僕の方から
「札幌の方ですか？」 で話を切り出し
「Tシャツカッコ良いですね、どこのですか？」
「あー、いいですね！ブーツはどこのですか？」
と話出し連続3回質問。うーんダメだな…。
とは言え、スタートから
「○○と申します。どうぞよろしく。」
って握手を交し求めるような話の切り出しもいきなり知らない人にはタブーかな？と思った(ネットで事前に知り合って会うと言うパターンならばそうできたのだが…)
そのお客様は最近札幌NOIRを知って、小物をよく買って行かれるそうなのだが
服装が
lumen et umbraのグレーTシャツ
ブランド不明のグレーのジーンズ
ブッテロの黒レースアップブーツ
黒の中折れハット浅被り
オロビアンコのブラウンレザーのショルダー
ネイティブアクセをちょいちょい
う〜〜〜ん、迷走しているのか自分の好きなものがイマイチハッキリしていないのか-というカオスな組み合わせでしたね…(あまりツッコまないでおこう)
まぁその方はサラッと買い物をしてさよならして、師匠といつも通り対談を…
勝手にチャリ晒すか←
イケてます。シングルで太い黒のフレームに前輪が黒タイヤ 後輪が白タイヤ ドロップハンドルなのだが山羊の角のように微妙にうねりがあってイイ。15万以上して嫁さんにおこ…(そろそろ怒られるので自粛)
kagari yusukeが入荷してましたね〜
この他にもカードケース 小銭入れ キーケース。
自分は縦長のトートバッグを買ったのだが、自転車用にショルダーが欲しいな。
自分のカガリです。
ここの商品のモデルをしたいなと思っていて前々から撮って貰おうかなと思い交渉したところアッサリOKを貰えました。
インスタグラムに載せてあります…。
今度はたくさん撮るからね！
とのことで。いやぁ嬉しいですね。
サイレントダミールドーマのカーキのMA-1がすごく良かった。欲しいが6万…我慢しよう。
今回はロスト&ファウンドのブルゾンとニコロチェスキベリーニのコートでモデル撮影をしましたが両方買うと7万…とてもとても辛い。
長くなってしまったのでこの辺で切りましょう！
AWのお買い物
8月26日
そろそろここ札幌近郊、千歳辺りの気温も20度前後に落ち着いてきて(8月と6月で気温の差がほぼなかった気がする)
アウターを一枚着れる季節に差し掛かろうとしてまふ。
去年のAWの買い物と言えば思えば無駄無駄And無駄だった。
30万円ほど使った記憶があるが1/6はすぐに手放してしまったもので、つまり高校三年生であった僕にとっての5万を数カ月で水の泡にしてしまったと言うことだ。
反省すると”お得感”だの”セール割高率”だのクソも価値を感じないものにつられ(この手のことにつられている時はだいたい必要な物が定まっていたか中途半端にお金に余裕がある時)、結局は手物に何も残らなかったことはすでに懺悔済みである。
やはりどこかクラシックでベーシックを感じる服は強い
まず、僕が基本的に着ない服
・プリント物(特に印象が強い物ほど)
・文字の入っている服(これもプリント物と同じ括りでいこう)
・ビビッドカラー、ペールカラーの服
服を買う時は1年、2年後或いは5年10年後に、自分が変わりゆく時代の中でその服を大切に着ている姿が想像できるかどうかを想像する
つまらないので一つ例を挙げよう。
僕はジバンシーやマルセロバーロンのプリントTシャツを、魅力は感じるが自分の物にしたいと思わない。
まず似合うか否かを想定する前に3年後もあの派手なプリントをよちよちと赤ん坊のように大切にして着ている姿がどうしても想像つかない
昔リックオウエンスのサルエルパンツを買ったのだが、1年履いて売ってしまった。
買い値28,000円売り値25,000円(ヤフオクに少し持っていかれたが)だ。
すると1年で3,000円分か、物凄くいいじゃないか。定価5〜8万するパンツをその価格で持てていたということだ。
まだブログを書き慣れていないせいかそろそろ疲れてきた。
とりあえず新調したのは
・クリスヴァンアッシュのグレーのレザースニーカー(トゥがボテっとしていてかわいい)
・アイザックセラムのグレーレザーブルゾン(ジ・アルチザンなディテールと風合いに惹かれた)
・ヨハンセルファティのレザーブルゾン(ネック周りのボリュームがクール。レザーの厚みがイイ、あとここはシルエットがクリーンでシャープ、しつこさがない)
お腹が痛い。予算は25万だからあと半分だ(あまりに早すぎて自分でも驚いた)。写真は後日載せるとしよう。
ブログを始めました
やっちまった
ついに始めてしまった。
理由。Twitterが厄介過ぎるからである。
人間関係というのは本当にクソほど難しいわけで特に直接以外のコミュニケーションは相手の顔、仕草、雰囲気がまったく読み取れないわけだから初対面の人とリプライ4〜5往復するとそれだけで1日の半分くらいのエネルギーを消費してるんじゃないかという気の遣い様。
僕のスタンスで言うと相互フォローしてる人とは仲良く共通の話題でギャグでもなんでも交えて軽く笑える程度に(自分のギャグセンスが低すぎるので毎度しらけさせて？申し訳ない)絡みたいのですが、まぁ直接対面していないわけで いくらでも 建て前なり嘘偽りなり使えてしまうコミュニケーションツールであり、
ぶっちゃけ相互フォローと言う関係の種類が星の数ほどあるんじゃないかというのは前々から悟ってるわけで
まぁしかもリプライ飛ばしてる2人のやり取りが他のフォロワーにも見えてしまうわけでまぁ現実のコミュニケーションではありえん
なんでこんなに現実と離れているんだと当たり前のことだが自覚してなかった自分にキレている。
過去に相互フォローの人数人からブロックを受けて鬱ゲージが45ぐらい上がったわけだが、その時の自分はTwitterという現実(直接的なコミュニケーション)とかけ離れたステージでクソバカなことを連発していた(今もそうだが昔ほど酷くはないはず)ので不快になりブロックするのもおかしくない。
僕という人間を嫌いで嫌いで
TLに出てくるだけで蕁麻疹が出てきて寿命が縮まる存在だと思っていたアカウントの中の人と直接会って焼肉オフ会でもすればまぁ普通にお互い良識あるだろうし気があれば仲良くなれるのにわざわざ自ら絶望への道へ進んでいたのだ
先に言っておくが僕は高卒で偏差値も50あるかないかで近頃ニーチェだかが言う”B層”にも入れないレベルなので語彙の弱さは勘弁して頂きたい。これから勉強します。
まぁでも、仲の良い知り合いがたくさんいるのは僕の中ではいいことです。友達は指で数えられるぐらいしかいませんがそれでいいと思ってます(何言ってるのかわからなくなってきた)
こんな僕という人間でも知りたいな、どんな人なのかな？って思ってくれる人がもしもいるならば、絶対読むなと題名付けたこのブログをたまに読んでくれて、肯定なり否定なり語りかけて頂ければ幸いであります。
